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自動制御のブラインドとロールスクリーンの違い

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自動制御ロールスクリーンは、自動制御ブラインドと近い仕組みで高い遮光性を持ちます。本記事では自動制御ブラインドとロールスクリーンの違いについて解説します。どちらが自社に向いているか、ぜひ参考にしてください。

自動制御ロールスクリーンとは?

仕組み

自動制御ロールスクリーンとは、電力によって稼働する布状の遮光用製品です。1枚の布からできていて、リモコンの操作やスマートフォンとの連携で操作できます。

メリット

自動制御ロールスクリーンは、あらかじめ設定しておけば、時間通りに開閉してくれます。またパイプと金具、スクリーンだけのシンプルな構造のため、省スペースで設置でき、空間を圧迫しにくい点もメリットです。製品によって透過率が異なるため、遮光目的・目隠し目的とさまざまな用途で活用できます。

デメリット

ロールスクリーンは左右方向に稼働しないため、横方向への開閉には適していません。また開けるか閉めるかのどちらかであるため、微調整ができず、細かな調光ができません。閉め切ってしまうと窓が布で覆われた状態となり、空間によっては閉塞的に感じられる場合があります。

自動制御のブラインドとロールスクリーンの違い

開閉できる方向

自動制御のブラインドとロールスクリーンは、開閉できる方向に違いがあります。ブラインドには上下に稼働するタイプも、左右に稼働するタイプもありますが、ロールスクリーンは上下にしか稼働しません。

デザイン性

ロールスクリーンはシンプルなデザインの製品が多いのに対し、ブラインドは建物に合わせたデザインが豊富です。好みや建物の雰囲気と調和するものを選びましょう。

遮光性

遮光性についても大きな違いがあります。自動制御ブラインドは、スラットの角度をわずかに調整することで、光量を細かくコントロールできます。全体的な調光が可能な点が特徴です。自動制御ロールスクリーンは、開閉の二段階操作が基本であり、細かな調光は行えません。そのため、遮光を目的とした使用に適しています。

省スペース性

ロールスクリーンは薄い布状の構造で、省スペースでの設置が可能です。一方、ブラインドはスラットの稼働範囲を確保する必要があるため、設置スペースに余裕が求められます。

自動制御のブラインドとロールスクリーンのまとめ

自動制御のブラインドとロールスクリーンでは、機能性やデザイン性などに違いがあります。それぞれの特徴を踏まえながら、用途によってどちらが適しているか検討してください。たとえば、オフィスビルに設置するなら、デザイン性が豊かで細かな調光ができる自動制御ブラインドが適しています。

以下のページではおすすめの自動制御ブラインドメーカー3選を紹介していますので、ぜひブラインド選びの参考にしてください。

外付けブラインドで、
建物の環境性能を一段上へ
A-BLIND(豊和)

豊和のA-BLINDは、外付けブラインドならではの高い遮熱性とデザイン性を両立したシステムです。特殊形状スラットにより日射をガラスに到達する前に反射し、室温上昇と空調負荷を大幅に軽減。上部・下部で角度を分けて制御できるため、眩しさやグレアを抑えながら自然光を取り込み、オフィスの快適性と生産性向上に貢献します。

ダブルスキン内の高温環境や強風にも対応できる耐久性とガイディングサポート、IP54相当の屋外対応モーター、自動制御オプションを備え、ZEBやWELL認証を目指す先進的なビルにふさわしい外装ブラインドです

A-BLINDのスラット形状と構造の特徴

A-BLINDには、用途や意匠に応じて選べる複数タイプのスラット形状が用意されています。それぞれの形状は、意匠性だけでなく日射反射や遮蔽性にも配慮して設計されています。

タイプ スラット形状のイメージ 主な特徴
Cタイプ 標準的なカーブ形状 バランスの取れた遮蔽性とデザイン性。汎用的なオフィスビルに採用しやすい仕様です。
Fタイプ フラットな形状 シャープな印象のファサードを演出しやすく、現代的なビルデザインとの相性が良いタイプです。
Zタイプ Z字形状 スラット同士の噛み合わせを高める形状で、遮光性を重視したい場合に適しています。
Sタイプ S字形状 柔らかなラインによる意匠性と、日射反射性を両立したタイプです。

このように、スラット形状を建物の表情や求める遮蔽性能に合わせて選べる点は、A-BLINDならではの特徴と言えます。

おすすめ自動制御ブラインドメーカー3選
外付けブラインド「A-BLIND」が選ばれる理由
図面を引く建物別
おすすめ自動制御ブラインドメーカー 3選
   

階層・構造や人の出入りの多さなど、図面を引く建物によって適切な自動制御ブラインドは変わってきます。ここではオフィスビル・商業施設・戸建ての3つにわけ、それぞれにおすすめの取扱メーカーをピックアップしました。ぜひ導入の参考にしてください。

オフィスビルなら
豊和
豊和サービスサイト
引用元:豊和サービスサイト
(https://www.kk-howa.co.jp/eco_blind/eco_blind.html)
豊和がおすすめの理由
     
ZEB実現・WELL認証の
点数加点に効果大

高い日射遮蔽効果を持つダブルスキン仕様のブラインドと、自然光を室内照明として取り込める自動制御システムにより、ZEBの日射遮蔽領域で高い効果を発揮。

オフィスビルの企業誘致で重要な、WELL認証の光環境項目をクリアしつつ、高い制御性能による加点も見込めます。

   
商業施設なら
ニチベイ
ニチベイ 法人向けサイト
引用元:ニチベイ 法人向けサイト
(https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/example/cuc/02/)
ニチベイがおすすめの理由
     
特殊な構造への対応と
清潔さの確保が可能

複合施設の大開口窓・天井部など、テーマ性のある特殊な構造にも対応できるシステムを完備。テナント入替後の設定変更も容易です。

また酸化チタンコート仕様のスラットなど、ホコリや雑菌がつきにくい製品を展開しており、人の出入りが多い商業施設において清潔さを保つことができます。

   
戸建て住宅なら
トーソー
インテリアビジネスニュース
引用元:インテリアビジネスニュース
(https://online.ibnewsnet.com/sp/hn240911-02.html)
トーソーがおすすめの理由
     
IoT化によるZEHへの貢献
とデザイン性を両立

スマートフォンからブラインドの開閉操作ができるシステムを展開。ブラインドをIoT化することで、居住者の負担を軽減しつつZEH実現に向けた省エネが可能。

また、多彩なカラーやミリ単位でオーダーできるロールスクリーンにより、住宅コンセプトに合ったデザインを叶えられます。