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豊和

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引用元:公式HP
https://www.kk-howa.co.jp/

豊和のブラインドは、高い遮熱性とデザイン性を兼ね備えた製品で、多くの企業や施設で採用されています。本記事では、豊和のA-BLINDの特徴や技術に加え、構造・制御システム・日射効果・導入シーンまで、できる限り具体的に解説します。

豊和の製品・技術に関する特徴

高い遮熱・遮光性能により
オフィス環境を向上

豊和のA-BLINDは、外付けタイプのブラインドとして、窓の外側で日射をカットできる点が大きな特徴です。遮熱効果の高いダブルスキンに対応する仕様に加え、特殊な形状のスラットを採用することで太陽光を効率的に反射し室内の温度上昇を抑えます。室内側で日射を止めるカーテンや一般的なブラインドと異なり、ガラスに到達する前に日射を遮るため、冷房効率の向上に直結します。

スラットの角度を上部と下部で分けて開閉できるなど細かい調整が利くため、遮光による遮熱を行いながら採光を確保することが可能です。上部からは天空光を取り入れ、下部は眩しさを抑える、といった制御ができるため、自然光を活かした快適な室内環境を実現できます。オフィスビルにおいては、ディスプレイへの映り込みやグレアの低減にもつながり、作業効率の向上と空調コスト削減の両面でメリットがあります。

遮熱効果の高い
ダブルスキンにも設置可能

豊和のA-BLINDは、機能性だけでなく耐久性にも優れています。スラットは厚みがあり、幅も広く設計されているため折れにくく、ルーバーのような重厚感のある意匠も特長です。長期間の使用でも劣化しにくいため、ダブルスキン内の高温・直射日射など過酷な環境にも対応が可能です。

さらに、A-BLINDは風対策としてガイディングサポートを備え、スラットのバタつきや揺れを抑える構造になっています。適切な設計条件のもとであれば、強い風にも対応できる仕様のため、外装側に設置するブラインドとしての信頼性を高めています。ブラインドの開閉や角度調整もスムーズに行える設計が採用されており、日々の運用においてストレスが少ない点も、企業や施設で評価されているポイントです。

A-BLINDのスラット形状と構造の特徴

A-BLINDには、用途や意匠に応じて選べる複数タイプのスラット形状が用意されています。それぞれの形状は、意匠性だけでなく日射反射や遮蔽性にも配慮して設計されています。

タイプ スラット形状のイメージ 主な特徴
Cタイプ 標準的なカーブ形状 バランスの取れた遮蔽性とデザイン性。汎用的なオフィスビルに採用しやすい仕様です。
Fタイプ フラットな形状 シャープな印象のファサードを演出しやすく、現代的なビルデザインとの相性が良いタイプです。
Zタイプ Z字形状 スラット同士の噛み合わせを高める形状で、遮光性を重視したい場合に適しています。
Sタイプ S字形状 柔らかなラインによる意匠性と、日射反射性を両立したタイプです。

このように、スラット形状を建物の表情や求める遮蔽性能に合わせて選べる点は、A-BLINDならではの特徴と言えます。

電動制御システムと自動運転

A-BLINDは、電動モーターと手動ハンドル式から操作方法を選択できます。電動タイプには、防塵・防水性能(IP54相当)を備えたモーターが採用されており、屋外設置に求められる耐候性に対応しています。スイッチ操作・リモコン操作に加え、複数台をグルーピングして一括制御するシステム構成も可能です。

さらに、オプションとしてタイマー制御や風速センサー、太陽高度データに基づくスラット角度制御などにも対応しており、時間帯や天候に応じた自動制御によって、常に適切な日射遮蔽を行える点がA-BLINDの強みです。これにより、運用者の手を煩わせることなく、エネルギー消費と室内環境の両方を安定してマネジメントできます。

豊和製品の導入事例

バランスの良い
遮光と採光の実現

豊和の事例画像
引用元HP:豊和公式HP(https://www.kk-howa.co.jp/eco_blind/eco_blind.html)

資生堂グローバルイノベーションセンターでは、快適な環境と省エネを両立するために豊和のA-BLINDを採用しました。日射を効果的に遮りながら自然光を取り入れ、室温上昇を抑制。これにより、冷暖房の負荷を軽減し、エネルギー消費の削減を実現しています。デザイン性の高さも評価され、開放的で洗練された空間づくりに貢献。機能性と美観を兼ね備えたブラインドが施設の環境向上に寄与しています。

遮熱による
エネルギー消費の削減

豊和の事例画像
引用元HP:豊和公式HP(https://www.kk-howa.co.jp/eco_blind/eco_blind.html)

つくば未来センターでは、省エネと快適な室内環境の両立を目的に豊和のA-BLINDを採用。直射日光を効果的に遮りながら自然光を取り入れ、室温上昇を抑制しました。冷暖房の使用を適正化し、エネルギー消費を削減。持続可能な施設運営をサポートしています。

豊和の動画情報

豊和のサポート体制

豊和は、A-BLINDをはじめとした外付けブラインドを建築向けに展開しており、製品単体の提供にとどまらず、カタログ・技術資料の提供や、問い合わせベースでの技術相談にも対応しています。公式サイトからは製品カタログのダウンロードが可能で、仕様検討や概略設計の段階から参照できます。

また、外装ブラインドは建物の構造や設備との取り合いが重要になるため、設置条件や制御方式については、図面や条件をもとに個別相談を行うことが前提となります。ダブルスキンファサードや大開口部への設置を検討する場合は、早期の段階で豊和に相談することで、より適切な納まり・制御計画を検討しやすくなります。

建物別で選ぶ
自動制御ブラインド

資生堂グローバルイノベーションセンターでは、快適な環境と省エネを両立するためにA-BLINDを導入し、室温調整とデザイン性の向上を実現しました。つくば未来センターでも直射日光を遮りながら自然光を活用し、省エネと持続可能な施設運営に貢献しています。

TOPページでは建物別で選ぶ自動制御ブラインドを紹介していますので、他のブラインドの情報も確認したい方は参考にしてください。

豊和の自動制御ブラインド

豊和のまとめ

豊和のA-BLINDは、外付けブラインドとして高い遮熱・遮光性能と耐久性を備え、ダブルスキンファサードや大開口部にも対応できるシステムです。厚みのあるスラットと屋外対応モーター、風対策のガイディングサポート、自動制御オプションなどにより、建物の省エネ性と快適性、ファサードデザインのすべてに配慮した提案が可能です。環境負荷を低減しながら、ZEB実現やWELL認証の取得を視野に入れた設計を行う場合、豊和のA-BLINDは有力な選択肢となるでしょう。

このサイトでは他にも自動制御ブラインドのメーカーを紹介していますので、検討中の方は参考にしてください。

豊和のショールーム情報

豊和の基本情報

所在地 東京都江東区新大橋2丁目4番9号 豊和ビル(東京支店)
創業情報 1958年6月
電話番号 03-3633-1234
URL https://www.kk-howa.co.jp/
おすすめ自動制御ブラインドメーカー3選
外付けブラインド「A-BLIND」が選ばれる理由
図面を引く建物別
おすすめ自動制御ブラインドメーカー 3選
   

階層・構造や人の出入りの多さなど、図面を引く建物によって適切な自動制御ブラインドは変わってきます。ここではオフィスビル・商業施設・戸建ての3つにわけ、それぞれにおすすめの取扱メーカーをピックアップしました。ぜひ導入の参考にしてください。

オフィスビルなら
豊和
豊和サービスサイト
引用元:豊和サービスサイト
(https://www.kk-howa.co.jp/eco_blind/eco_blind.html)
豊和がおすすめの理由
     
ZEB実現・WELL認証の
点数加点に効果大

高い日射遮蔽効果を持つダブルスキン仕様のブラインドと、自然光を室内照明として取り込める自動制御システムにより、ZEBの日射遮蔽領域で高い効果を発揮。

オフィスビルの企業誘致で重要な、WELL認証の光環境項目をクリアしつつ、高い制御性能による加点も見込めます。

   
商業施設なら
ニチベイ
ニチベイ 法人向けサイト
引用元:ニチベイ 法人向けサイト
(https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/example/cuc/02/)
ニチベイがおすすめの理由
     
特殊な構造への対応と
清潔さの確保が可能

複合施設の大開口窓・天井部など、テーマ性のある特殊な構造にも対応できるシステムを完備。テナント入替後の設定変更も容易です。

また酸化チタンコート仕様のスラットなど、ホコリや雑菌がつきにくい製品を展開しており、人の出入りが多い商業施設において清潔さを保つことができます。

   
戸建て住宅なら
トーソー
インテリアビジネスニュース
引用元:インテリアビジネスニュース
(https://online.ibnewsnet.com/sp/hn240911-02.html)
トーソーがおすすめの理由
     
IoT化によるZEHへの貢献
とデザイン性を両立

スマートフォンからブラインドの開閉操作ができるシステムを展開。ブラインドをIoT化することで、居住者の負担を軽減しつつZEH実現に向けた省エネが可能。

また、多彩なカラーやミリ単位でオーダーできるロールスクリーンにより、住宅コンセプトに合ったデザインを叶えられます。