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自動制御ブラインドのゲートウェイ

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自動制御ブラインドの製品によっては、「ゲートウェイ」と呼ばれる電子機器を使用できます。スマホやタブレット端末などからブラインドを自動制御する際に、通信を中継するためにゲートウェイが必要です。本記事では、自動制御ブラインドにゲートウェイが活用される仕組みや製品の事例などをご紹介します。

自動制御ブラインドのゲートウェイとは?

ゲートウェイとは、異なる通信ネットワークを中継する電子機器です。ここでは、自動制御ブラインドにおけるゲートウェイの役割や仕組みについて詳しく解説します。

役割

自動制御ブラインドにおけるゲートウェイの役割は、他のデバイスとの通信を中継することです。自動制御ブラインドからの通信をゲートウェイが中継すれば、スマホやタブレット端末から操作したり、ビル管理システムで制御したりできます。

自動制御ブラインドだけでは無線通信ができないため、管理画面やリモコンから手動で操作するしかありません。ゲートウェイと連携させることで、機能性や利便性が向上します。

仕組み

建物内でWi-Fiが使用できれば、自動制御ブラインドにゲートウェイを連携できます。ゲートウェイを自動制御ブラインドにペアリングすると無線通信が確立される仕組みです。ゲートウェイには、パソコンから設定するタイプやクラウド上でアップデートできるタイプなどがあります。

自動制御ブラインドのゲートウェイ事例

照度センサーとの連携

自動制御ブラインドと照度センサーをゲートウェイで連携させた事例です。照度センサーが太陽からの採光を自動的に計算し、ブラインドと照明を自動制御します。ゲートウェイに接続されるデバイスは、自動制御ブラインドと天空照度センサー、中央監視システム、照明設備、ユーザーターミナルとなるタッチパネルです。

参照元:神田通信機株式会社公式HP(https://www.kandt.co.jp/solution/MGW.html)

ビル管理システムとの連携

ブラインド専用の制御システムを構築し、ビル管理システムとも連携するゲートウェイの事例です。ブラインドの自動制御とビルのエネルギー管理に寄与しています。

自動制御ブラインドの特徴は、上部・下部のスラットを異なる角度に調整できる点です。ブラインド全体の開閉だけでは適した採光にならないことがありますが、上部と下部のスラットを分割することで問題解決を図っています。

参照元:【PDF】タチカワブラインド「電動製品」(118ページ)(https://www.blind.co.jp/shared/catalog/data/MP_2410_L3.pdf)

自動制御ブラインドのゲートウェイのまとめ

自動制御ブラインドにとって、ゲートウェイは通信ネットワークをつないで自動制御やエネルギー管理などを効率化するための要となる電子機器です。他デバイスとの通信を中継して、自動制御ブラインドの適切な稼働を支えます。ビル管理システムや照明設備、天空照度センサーなどとの連携が可能です。

自動制御ブラインドを導入するなら、ゲートウェイ以外にも基礎知識を備えておきましょう。以下のページでは自動制御ブラインドメーカー3選をご紹介していますので、ブラインド選びのための参考情報としてぜひご覧ください。

外付けブラインドで、
建物の環境性能を一段上へ
A-BLIND(豊和)

豊和のA-BLINDは、外付けブラインドならではの高い遮熱性とデザイン性を両立したシステムです。特殊形状スラットにより日射をガラスに到達する前に反射し、室温上昇と空調負荷を大幅に軽減。上部・下部で角度を分けて制御できるため、眩しさやグレアを抑えながら自然光を取り込み、オフィスの快適性と生産性向上に貢献します。

ダブルスキン内の高温環境や強風にも対応できる耐久性とガイディングサポート、IP54相当の屋外対応モーター、自動制御オプションを備え、ZEBやWELL認証を目指す先進的なビルにふさわしい外装ブラインドです

A-BLINDのスラット形状と構造の特徴

A-BLINDには、用途や意匠に応じて選べる複数タイプのスラット形状が用意されています。それぞれの形状は、意匠性だけでなく日射反射や遮蔽性にも配慮して設計されています。

タイプ スラット形状のイメージ 主な特徴
Cタイプ 標準的なカーブ形状 バランスの取れた遮蔽性とデザイン性。汎用的なオフィスビルに採用しやすい仕様です。
Fタイプ フラットな形状 シャープな印象のファサードを演出しやすく、現代的なビルデザインとの相性が良いタイプです。
Zタイプ Z字形状 スラット同士の噛み合わせを高める形状で、遮光性を重視したい場合に適しています。
Sタイプ S字形状 柔らかなラインによる意匠性と、日射反射性を両立したタイプです。

このように、スラット形状を建物の表情や求める遮蔽性能に合わせて選べる点は、A-BLINDならではの特徴と言えます。

おすすめ自動制御ブラインドメーカー3選
外付けブラインド「A-BLIND」が選ばれる理由
図面を引く建物別
おすすめ自動制御ブラインドメーカー 3選
   

階層・構造や人の出入りの多さなど、図面を引く建物によって適切な自動制御ブラインドは変わってきます。ここではオフィスビル・商業施設・戸建ての3つにわけ、それぞれにおすすめの取扱メーカーをピックアップしました。ぜひ導入の参考にしてください。

オフィスビルなら
豊和
豊和サービスサイト
引用元:豊和サービスサイト
(https://www.kk-howa.co.jp/eco_blind/eco_blind.html)
豊和がおすすめの理由
     
ZEB実現・WELL認証の
点数加点に効果大

高い日射遮蔽効果を持つダブルスキン仕様のブラインドと、自然光を室内照明として取り込める自動制御システムにより、ZEBの日射遮蔽領域で高い効果を発揮。

オフィスビルの企業誘致で重要な、WELL認証の光環境項目をクリアしつつ、高い制御性能による加点も見込めます。

   
商業施設なら
ニチベイ
ニチベイ 法人向けサイト
引用元:ニチベイ 法人向けサイト
(https://www.nichi-bei.co.jp/jsp/example/cuc/02/)
ニチベイがおすすめの理由
     
特殊な構造への対応と
清潔さの確保が可能

複合施設の大開口窓・天井部など、テーマ性のある特殊な構造にも対応できるシステムを完備。テナント入替後の設定変更も容易です。

また酸化チタンコート仕様のスラットなど、ホコリや雑菌がつきにくい製品を展開しており、人の出入りが多い商業施設において清潔さを保つことができます。

   
戸建て住宅なら
トーソー
インテリアビジネスニュース
引用元:インテリアビジネスニュース
(https://online.ibnewsnet.com/sp/hn240911-02.html)
トーソーがおすすめの理由
     
IoT化によるZEHへの貢献
とデザイン性を両立

スマートフォンからブラインドの開閉操作ができるシステムを展開。ブラインドをIoT化することで、居住者の負担を軽減しつつZEH実現に向けた省エネが可能。

また、多彩なカラーやミリ単位でオーダーできるロールスクリーンにより、住宅コンセプトに合ったデザインを叶えられます。